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夏場の睡眠は注意！室内で熱中症・脱水症状を防ぐためにウォーターサーバー買いました！夜間熱中症の対策と予防

 

こんにちは！えるもです！

みなさん、朝起きて頭が痛かったり、気持ち悪かったりすることってありませんか？

私も先日、朝起きたら頭が痛かったのですが、夏場は寝てる時に軽い脱水症状や熱中症になりやすいそうです。

そこで今回は私が対策した寝てる間の脱水・熱中症予防について紹介していきます！

睡眠時の夜間熱中症って？

夜間熱中症の原因

夜に熱中症って想像しにくいですよね？

昼間に熱が建物の壁や天井に蓄積され、夜に放射熱となって部屋を温めるのが原因で、夜でも、寝てる間に昼の熱中症のような症状を引き起こすのが夜間熱中症なんです。

電気代がもったいないから、クーラーを消して寝たりタイマーで睡眠中は止まるように設定していませんか？

また、そもそも寝室にエアコンがない部屋は要注意です。

夜間熱中症の症状

夜間熱中症は昼の熱中症と同じく、めまいや立ちくらみ、筋肉がつったり、気分が悪くなるなどの軽度の症状から重くなると頭痛や吐き気、体のだるさなどの症状が現れます。

さらに熱中症が進行すると、意識障害やけいれん、ひきつけなどを起こすことも。

夜間熱中症は寝ている間に起きるので、症状を自覚できずに危険なんだとか。

えるも
えるも
私もしばらくクーラーをつけないで寝たら、朝起きて大量の汗をかいていて、頭が痛かったのは熱中症や脱水症状の初期症状だったかも…

夜間熱中症の予防と対策

温度・湿度の調整

快適な睡眠は温度26℃以下で湿度50～60％の環境が良いと言われています。

夏の夜はエアコンを26-28℃でつけて寝ること、特に『除湿モード』がおすすめです。

エアコンのききやすい部屋や寒いと感じる人は28-29℃くらいにするといいです！（私も最近は29℃で寝ています！）

注意点はエアコンの風が直接当たらないようにすること。風が当たると冷えすぎてしまうこともあるので…

寝る前、起床時の水分補給

ここまでが前置きです(笑)

で、私が先日夜間熱中症になった原因は「水分不足」だったのですが、ここで問題が。

水の消費量が半端ない！

うちには2人の人間がいるので、夏場は特に水がすぐなくなるんです。

少し前まではアマゾンでクリスタルガイザーを大量購入していたのですが、消費が早い＆よく考えたらそんなに安くない…（50円/1本500ml）

えるも
えるも
あと、大量のペットボトルのゴミが辛い＆資源がもったいない！

近所のスーパーで安い時に2Lのペットボトルを買うも、重すぎて辛い気持ちに…（アマゾンだとそんなに安くない）

そもそも、買いに行ったり注文するのを忘れて家には水がない状態が続きました。

「あれ、これウォーターサーバーでもいいんじゃない？」

そんな感じで彼氏と話し合って我が家にウォーターサーバー導入が決まりました٩(ˊᗜˋ*)و

熱中症対策にはエアコンとウォーターサーバー！

購入したのはFRECIOUS（フレシャス）

購入したのは「FRECIOUS（フレシャス）」のウォーターサーバー。

ウォーターサーバーって色々あるので、かなり色々なメーカーで比較しました。

結局、「天然水」と「デザイン性」を重視して、散々悩んでフレシャスに決めました。

ここだと書ききれないので、詳しいレビューは別の記事で書きますね！

フレシャス公式サイト

今年の夏は特に暑いので、水分補給と室温調節に気をつけよう！

なんかオチがウォーターサーバーの宣伝になってしまったのですが、本気で夜間熱中症は怖いし、水を気にせず飲めるウォーターサーバーが超おすすめだったので紹介させてもらいました！

とにかく、今年の夏は特に暑いので水分補給と室温調節をしっかりして、夏を乗り越えましょう！

夜間熱中症を防ぐポイント
  • 寝るときは26-28℃でエアコンをつける
  • 睡眠前後はしっかり水分補給をする
  • 重症化する前に病院へ

＼おしゃれなウォーターサーバー『フレシャス』／

フレシャス公式サイト

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